変拍子

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カンサス

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カンサスは、1969年にカンザス州で結成されたプログレッシブ・ロックバンドです。

当時、プログレッシブ・ロックといえば、イギリス主体の音楽でしたが、カンサスは、初のアメリカン・プログレッシブ・ロックとして有名になりました。

ヴォーカル×2、ギター×2、キーボード×2、ドラムス、ベース、ヴァイオリンという、今までにない楽器の編成で、独自の音楽を作り出しています。

曲調はかなりポップで、とても聴きやすく仕上がっている曲が多いです。透明感のあるボーカル、どこまでも美しいコーラスなど、プログレッシブ・ロックというよりは、アメリカン・ロックに近い雰囲気を持ったバンドです。

Kansas – “Carry On Wayward Son” 1976 Video

Kansas video Icarus


■ディスコグラフィ■
カンサス・ファースト・アルバム(1974年)
B001DNF6SO

ソング・フォー・アメリカ(1974年)
B001DNF6SY

仮面劇(1975年)
B001DNF6T8

永遠の序曲(1976年)
B0002T22SC

暗黒への曳航(1977年)
B001QL35GS

偉大なる聴衆へ(紙ジャケット仕様)(1978年)
B001DNF6U2

モノリスの謎(1979年)
オーディオ・ビジョンズ(1980年)
ビニール・コンフェッション(1982年)
ドラスティック・メジャーズ(1983年)
ベスト・オブ・カンサス(1984年)
B00005G9F3

パワー(1986年)
イン・ザ・スピリット・オブ・シングス(1988年)
ライブ・アット・ザ・ウイスキー(1992年)
伝承(1994年)
フリークス・オブ・ネイチャー(1995年)
オールウェイズ・ネバー・ザ・セイム(1998年)
キング・ビスケット・ライブ(1998年)
サムホエア・トゥ・エルスホエア(2000年)
デヴァイス・ヴォイス・ドラム (2002年)
アルティメイト・カンサス(2002年)
B00006IICT

ジェネシス

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ジェネシスは、70年代に活躍したプログレッシブ・ロックの代表的なバンドです。

その後も活動は続いていますが、80年代以降はポップス主体のバンドとなってしまったため、変拍子はあまり登場しなくなってしまいました。

70年代と80年代では、ファン層もかなり変わってきたのではないかと思います。

1971年に発表されたアルバム『怪奇骨董音楽箱』のあたりが、一番プログレッシブ・ロック色が強い感じがします。

またこのころはライブでも、芝居がかった演出や、革新的なステージセット、華やかなコスチュームなど、斬新な取り組みで人気を博しました。

In the cage part one

Genesis In the cage part two

genesis – Firth of Fifth


■ディスコグラフィ■
創世記(1969年)
B001BPPAI0

トレスパス(侵入)(1970年)
B001L1C456

怪奇骨董音楽箱(1971年)
B001L1C45G

フォックストロット(1972年)
B001L1C45Q

月影の騎士(1973年)
B001L1C460

ライブ(1973年)
眩惑のブロードウェイ(1974年)
B001L1C46A

トリック・オブ・ザ・テイル(1976年)
静寂の嵐(1976年)
眩惑のスーパーライブ(1977年)
そして3人が残った(1978年)
デューク(1980年)
B000QUCZ2K

アバカブ(1981年)
スリー・サイド・ライブ(1982年)
ジェネシス(1984年)
インヴィジブル・タッチ(1986年)
B000XAMFIW

ウィ・キャント・ダンス(1991年)
もうひとつのジェネシス:ライブ(1992年)
もうひとつのジェネシス:ライブ後編(1993年)
コーリング・オール・ステーションズ(1997年)
アーカイヴ 1967-1975(1998年)
ベスト・アルバム(1999年)
アーカイヴ#2 1976-1992(2000年)
プラチナム・コレクション(2004年)
ジェネシス 1976-1982(2007年)
ターン・イット・オン・アゲイン(2007年)
ジェネシス 1983-1998(2007年)

スリーピング・ピープル

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サンディエゴ出身の4人組、スリーピング・ピープルは、2002年に結成された、ツインギターのインストゥルメンタルバンドです。

ギター×2、ドラムス、ベースというシンプルな編成ですが、テクニカルな演奏を満喫するにはもってこいです。

変拍子、シンコペーション、転調など、ツボにハマリそうなプレイが次から次にやってきます。ロールしまっくているドラムもいいです。

とにかくリズムを楽しみたい人にはオススメです。

Sleeping People- Johnny Depp

Sleeping People – Fade To Black/Blue Fly Green Fly (live)


■ディスコグラフィ■
Sleeping People (2005年)
Growing (2007年)

キャラヴァン

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キャラヴァンは1968年にデビューした、イギリスのプログレッシブ・ロックバンドです。

カンタベリー系といわれる、サイケデリック・ロックやジャズ・ロックの雰囲気をもったグループの代表的なバンドです。

70年代後半ぐらいから、ポップな路線に走ってしまいましたので、変拍子ファンには、初期の作品のほうがオススメです。

組曲や、大曲も多く、計算しつくされた、ドラマチックな展開を満喫できます。

それでいて、聴きやすい曲が多いのもキャラヴァンの特徴です。

■ディスコグラフィ■
キャラヴァン・ファースト・アルバム(1968年)
キャラバン登場(1970年)
グレイとピンクの地(1971年)
Waterloo lily(1972年)
夜ごと太る女のために(1973年)
Caravan & new symphonia(1974年)
ロッキン・コンチェルト(1975年)
聖ダンスタンス通りの盲犬(1976年)
Better by far(1977年)
The album(1980年)
The best of Caravan “Live”(1980年)
Back to front(1982年)
Radio 1 live in concert(1991年)
Live(1993年)
Cool Water(1994年)
ヘイスティングスの戦い(1995年)
All over you(1996年)
‘Live’ Canterbury comes to London(1997年)
Songs for oblivion fishermen(1998年)
Ether way(1998年)
Surprise supplies(1999年)
All over you…too(1999年)
Green Bottles For Marjorie(2002年)
The Unauthorised Breakfast Item(2003年)

アレア

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アレアは1972年に結成された、イタリアのプログレッシブ・ロック、ジャズ・フュージョン、エクスペリメンタル・ロックのバンドです。

これだけたくさんのジャンルを並べたのは、アレアの音楽がひとことでは表せないためです。

ほかにも民族音楽、現代音楽、エレクトリックなどなど、いろんな音楽が混ざり合っています。

楽器の編成もサックス、スチールドラム、トロンボーン、ウッドベースなど時代時代によってどんどん入れ替わっています。

その様子は狂気でさえあります。

どのスタイルがアレアなのか、正直なところよくわかりません。

Area – L’Internazionale

Area – Luglio, agosto, settembre (nero)/La mela di Odessa


■ディスコグラフィ■
・スタジオ・アルバム
自由への叫び(1973年)
汚染地帯(1974年)
クラック!(1974年)
呪われた人々(1976年)
1978 Gle Dei Se Ne Vanno, Gli Arranbbiati Restano!(1978年)
Tic & Tac(1980年)
Chernobyl 7991(1997年)

・ライヴアルバム
アレアツィオーネ”アレア・ライヴ”(1975年)
イヴェント’76(1979年)
コンサート・アット・シアター・ウォーモ(1997年)
パリ―リスボン(1997年)
Live Torino 1977(2005年)

・コンピレーションアルバム
Parco Lambro(1976年)
超論理的選集(1977年)
1979 Il Concerto(1979年)
Area ’70(1980年)
Revolution Box Set(2002年)
ライヴ!!コンサーツ・アーカイヴ・ボックス(2002年)
Area International Popular Group(2004年)
International Popular Group(2005年)

PFM

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1970年にイタリアで結成されたプログレッシブ・ロック・バンドです。

正式名称は、「プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ」というのですが、PFMという呼び方の方が一般的です。

アメリカや英国での音楽チャートにもチャートインし、イタリアのバンドとして、初めて海外で成功したバンドとして知られています。

透明感のある、きれいな曲が多いのですが、楽器のアレンジは、プログレッシブ・ロックの中でも異質です。

1976年に脱退してしまったのですが、バイオリンとフルートのマウロ・パガーニのプレイが初期のPFMの特徴でもありました。

Premiata Forneria Marconi PFM – Celebration – Live TV, 1974

PFM (Premiata Forneria Marconi) – Impressioni Di Settembre


■ディスコグラフィ■
幻想物語(1972年)
友よ(1972年)
幻の映像(1973年)
甦る世界(イタリア語盤)(1974年)
甦る世界(英語盤)(1974年)
クック=ライヴ・レコーディング(1974年)
チョコレート・キングス(1976年)
Prime impressioni(1976年)
Celebration(1976年)
Jet Lag(1977年)
Antologia(1977年)
Passpart(1978年)
Fabrizio De Andre’/PFM – In Concerto Vol.1(1979年)
Fabrizio De Andre’/PFM – In Concerto Vol.2(1979年)
Suonare Suonare(1980年)
Come Ti Va in Riva alla Citt(1981年)
Performance(1982年)
PFM – Super Star Colletection(1982年)
PFM? PFM!(1984年)
Miss Baker(1987年)
PFM – I Grandi del Rock(1993年)
PFM Story(1995年)
10 Anni Live – 1971-1981(1996年)
Absolute live – 1971 – 1978(1996年)
Ulisse(1997年)
www.pfmpfm.it (il Best)(1998年)
L’Albun di … PFM(1998年)
Serendipity(2000年)
Live in Japan 2002(2003年)
Piazza del Campo 2004(2004年)

イエス

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プログレッシヴ・ロックを代表するバンドのひとつ、英国出身のイエスです。

1969年のデビュー以来、ワイルドでパワフルな演奏を聴かせてくれています。

イエスの創世期からの中心メンバーで、リード・ボーカルのジョン・アンダーソンが作り出す壮大な世界が、イエスの音楽の基礎となっています。

何度ものメンバーチェンジを繰り返していますが、ビル・ブラッフォード、トニー・ケイ、トレヴァー・ラビン、ピーター・バンクス、パトリック・モラーツ、トレヴァー・ホーン、ジェフ・ダウンズなど、イエスを脱退後、それぞれの得意分野で大活躍をし、音楽業界に大きな功績の残しているメンバーが多いのもイエスの偉大なところです。

yes – roundabout

Yes – Changes


■ディスコグラフィ■
・スタジオ録音アルバム
イエス・ファースト・アルバム(1969年)
時間と言葉(1970年)
サード・アルバム(1971年)
こわれもの(1971年)
危機(1972年)
海洋地形学の物語(1973年)
リレイヤー(1974年)
究極(1977年)
トーマト(1978年)
ドラマ(1980年)
ロンリー・ハート(1983年)
ビッグ・ジェネレイター(1987年)
結晶(1991年)
トーク(1994年)
キーズ・トゥ・アセンション(1996年)
キーズ・トゥ・アセンション2(1997年)
オープン・ユア・アイズ(1997年)
ラダー(1999年)
マグニフィケイション(2001年)

・ライヴアルバム
イエスソングス(1973年)
イエスショウズ(1980年)
9012ライブ(1985年)
イエス・ミュージックの夜(1993年)
BBCセッション1969-1970 サムシングズ・カミング(1997年)
ハウス・オブ・イエス(2000年)
ライヴ・イヤーズ(2005年)

・コンピレーションアルバム
イエスタデイズ(1975年)
クラシック・イエス(1981年)
イエス・イヤーズ(1991年)
イエス・ストーリー(1992年)
ベリー・ベスト・オブ・イエス(1993年)
ヒストリー・ボックス(2002年)
アルティメット・イエス(2003年)

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